顎関節症と親知らずの関係

泉南郡熊取町在住 20代 男性 公務員

症状:学生時代から気がつけば顎の関節がボキボキと音をたてながらズレるようになったとのこと。

1年前に親知らずを抜歯したとのことで、長年の噛み癖によって左右の噛む筋肉がアンバランスとなって顎関節症となっているようでした。

顎のライン確認

頭の真ん中から顎の先端にまっすぐのラインを引くと、顎の先端が右側に偏っている状態。右側の噛む筋肉が緊張し、引っ張られているようです。

さらに座位での首のラインの確認

首筋の右のラインと左のラインに左右差があります。姿勢不良により頭の重さを肩や首の周辺についている筋肉で支えることができなくなっている状態

顎関節症の分類

  • Ⅰ型:咀嚼筋(噛む筋肉)の障害
  • Ⅱ型:関節包や靭帯などの軟部組織の障害
  • Ⅲ型:関節円板の障害
  • Ⅳ型:関節部の変形
  • ⅴ型:その他(上記いずれにも当てはまらないもの)

親知らずなどの歯並びの不正、猫背などの不良姿勢、ボクシングなどの格闘技での外傷、硬い食べ物の噛みすぎ、精神的ストレスなどが起因となって顎関節症となります。特に姿勢は大きな要因となります。

当院の顎関節症に対するアプローチは、

①まず背骨と骨盤の位置を調整し、

②顎関節をはじめ、全部で15個のパーツから成り立つ頭蓋骨を調整する施術をご提供しております。

顎関節周辺に違和感や痛みを感じるようになったら早めに対処するようにしましょう。