坐骨神経痛で走れない

泉南市在住 60代 男性 パート

症状:以前から慢性的な腰痛 肩こりがあり、昨年秋頃から急に左坐骨神経痛を生じ、かばっているうちに反対側に坐骨神経痛が出てきたため、近所の整形外科へ通院したものの、これといった治療もなく、服薬のみで痛みをごまかしてきた状態。今までは登山・マラソンなど運動をしていたものの、できなくなりなんとか走れるようになりたいとのことで来院されました。

徒手検査

左肩関節可動制限・立位で前屈及び後屈時症状悪化・伏臥位で右膝を曲げると大腿部後面筋いわゆるハムストリングの引き攣り・右坐骨部圧痛・左僧帽筋緊張・仰臥位での腰部屈曲及び伸展時痛・左SLRテスト陽性などなど、様々な症状があり、体の至るところで歪みを生じていました。

今までずっと慢性的な腰痛を引きずって30年以上だましながら過ごして来られたため、歪みの蓄積はかなりのものでした。症状を解消するためには歪みを取ってバランスを整えることを繰り返し、バランスの整った状態を維持し続けてはじめて症状も解消されます。

施術後確認

まっすぐに座れるようになり施術終了。初回の施術で今までの慢性的な腰痛や坐骨神経痛が劇的に回復することはまずありえませんが、このまっすぐに座れる状態を保ち続けることができるようになってはじめて回復へと向かうのです。走ることができるようになるまでにはしばらくかかりますが、指導を守ってきちんと通院してもらえれば、必ず走ることができるようになってきますので、また運動再開できるようしっかりとお手伝いさせて頂きます。