起床時の寝違い

貝塚市津田北町在住 20代 女性 会社員

症状:起床時に急に寝違いを起こし頚椎の運動時痛及び可動制限が見られ、なかなか痛みが解消されないため来院。

頚椎の検査

頚椎前屈時痛ややあり、後屈時激痛有り、左右回旋制限あり、側屈制限あり、どの動作をしても痛みがありかなり辛い様子。普段からも慢性的な肩こりや慢性的な腰痛を持っており、そんな状態で仕事がかなりハードな一週間だったそうで、睡眠中に全く寝返りをできないほどに疲労感が溜まっていたそうです。寝返りをうたないでずっと同じ方向を向けたままの睡眠だったため、起床時に一気に痛みとなって現れたようです。

特に後屈がほとんどできないほどの激痛だったため、確認してみると・・・

これ以上は上を向くことができない状態。

施術開始

当院の寝違いに対する施術は、頸だけを施術するという方法ではありません。体全体のバランスを整えることもしておかなければ例え首の痛みが一時的に解消されたとしても歪みが解消されていなければまた繰り返すこととなります。そうならないためにもまずは治療に専念し、その後の再発予防にも務めるほうがいいでしょう。

施術後、可動域が施術前より広がったため終了。急な痛みは筋肉の組織で炎症反応が出ているため、歪みを解消し、しばらくして炎症反応が解消されて痛みも解消されます。

まだまだ寒暖差を感じる季節なので、寝違いなどの急な首痛やぎっくり腰などの急な腰痛になりやすい季節です。普段の何気ない動作にも気をつけながら過ごしましょう。