顎関節症と猫背の関係

貝塚市半田在住 60代 女性 主婦

症状:2ヶ月前から急に顎関節が痛くなり、歯科で『顎関節症』と診断され、マウスピースの着用・歯列矯正・咬筋のマッサージなどを受けていたものの、余計に痛みが増して当院へ来院。

顎関節症の原因

顎関節症になる原因に大きく関わるのが、『姿勢』の問題。猫背になっていることが多いです。それに加えて頬杖をついたり、硬い食べ物を噛んだりガムなどの咀嚼回数が多くなるようなものを食べ続けることが顎関節症の要因となったりします。

座位での猫背

横から見た時に頭の真ん中から肩先・股関節が一本のライン上に入っていればOKですが、猫背になると股関節よりも頭の位置が前になりがちです。顎関節は開口時に一時的に半分脱臼しながら開くため、ただでさえ不安定な関節となります。姿勢が悪くなるとそれだけで顎にかかるストレスも大きくなります。顎関節症でお悩みの方は是非一度ご自身の姿勢を見直してみましょう。