顎関節症による軟骨損傷

貝塚市津田北町在住 20代 女性 会社員

症状:顎関節を大きく開けようとすると関節がボキボキと鳴り、まっすぐ口を開くことができないとのこと。

 

顎関節症の分類

  • Ⅰ型:咀嚼筋障害・・・咬筋、側頭筋、外側翼突筋 内側翼突筋などの筋肉の障害
  • Ⅱ型:軟部組織障害:関節包、靭帯の軟部組織の障害
  • Ⅲ型:関節円板障害:顎関節にある軟骨の障害
  • Ⅳ型:変形性関節症:顎関節そのものの変形による障害

口を開き始めた段階で顎の先端が左側にズレ、最大開口時にボキっと音が鳴る状態。Ⅲ型に分類されます。

関節円板に障害を生じている顎関節症の場合、最低でも3ヶ月~治療に要する期間が必要となります。関節円板に障害を生じるまでにかなりの期間をかけて痛めているため、これを解消するためにはそれ相当の期間を必要とします。

また、顎関節症になる方のほとんどが肩こり 腰痛など何らか他の障害も生じていることが多いため、顎関節だけでなく体全体のバランスを整えることが大切です。