体調不良後のぎっくり腰に・・・

大阪府貝塚市の中央商店街内にある

今回は貝塚市北町からお越しの方についてお話しますね。
『体調不良で家で寝ていることが多くて、腰に違和感を感じている時に何気なく前屈したらぎっくり腰になった』
とのこと。

ぎっくり腰はよく
『重い荷物を持ち上げた時になるのでは?』
と聞かれることが多いですが、決してそれだけではありません。
ちょっとした前屈動作やくしゃみなどによってもぎっくり腰になることがあります。

診てみると、


骨盤から背骨が蛇行して頭を支えている状態。

これでは身体のバランスを保つことができないため、当然痛みは出るはずです。

座位で確認してみても、


このように右の臀部が後方へ移動し、ご自身ではまっすぐに座っている状態ですが、骨盤が歪んでいる状態。

そこで早速施術開始。
ぎっくり腰の場合、うつ伏せになることができなければうつ伏せの施術は控えます。
座位をメインに施術をしていきますが、うつ伏せが苦痛でなければうつ伏せから施術していきます。

施術後に再度座位での骨盤位置を確認してみると、


ある程度骨盤の歪みが解消されて施術終了。
あとは炎症反応が解消されればぎっくり腰の痛みは解消されてきます。

こちらの方は軽度のぎっくり腰だったため、まだうつ伏せになることができるのと、来院時にご自身で歩行可能であったため、施術後1週間でほぼぎっくり腰の痛みはない状態で来院されました。

今後はぎっくり腰にならないメンテナンスが必要でしょう。