注射と整体で膝痛解放!選ばれる理由とその効果とは?|貝塚駅徒歩30秒!肩こり・腰痛でお悩みならスッキリ整骨院

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注射と整体で膝痛解放!選ばれる理由とその効果とは?

2026/05/22
ブログ
南海本線貝塚駅前のスッキリ整骨院では、日々来院される方の症例や疑問について記事にしております。
今回は泉佐野市からお越しの方から
最近膝が痛くなって正座も辛くなってきたから整形外科で診てもらったら、膝の油が切れているから注射を5回連続で打ったら治る
と言われたとのことで、膝痛注射に関する内容で書いてみたいと思います。


1. 膝痛のメカニズムと一般的な治療法

膝痛|水野整形外科 横浜市 青葉区 たまプラーザ

膝痛は、多くの人々にとって日常生活に影響を及ぼす一般的な問題です。膝痛の原因は多岐にわたり、主に加齢による変性、外傷、炎症性疾患などが挙げられます。加齢に伴う関節軟骨の摩耗や骨棘形成は、変形性膝関節症と呼ばれ、膝痛の最も一般的な原因です。外傷による膝痛は、スポーツや事故による靭帯損傷半月板損傷が代表的です。炎症性疾患としては、関節リウマチ痛風が膝に影響を及ぼすことがあります。

膝痛の症状としては、膝の腫れ、痛み、動きの制限、変形、関節の不安定感などが一般的です。特に、階段の上り下りや長時間の歩行によって痛みが増すことが多く、正座が辛いなど日常生活における活動の制限を引き起こします。

伝統的な治療法には、保存的療法と外科的療法があります。保存的療法としては、薬物療法、物理療法、運動療法が中心です。薬物療法では、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や鎮痛剤の使用が一般的です。物理療法では、温熱療法や冷却療法、超音波療法が用いられ、痛みの軽減と炎症の抑制を図ります。運動療法は、筋力強化や柔軟性の向上を目指し、関節の安定性を高める効果があります。

外科的療法としては、関節鏡視下手術や人工関節置換術が選択されます。関節鏡視下手術は、損傷した半月板や軟骨の修復を目的とし、比較的侵襲の少ない手術です。人工関節置換術は、重度の変形性膝関節症に対して行われ、関節の機能を改善し、痛みを大幅に軽減することが可能です。


2. 注射療法の効果とメリット

ヒアルロン酸注射をしたら痛い?膝の病気をヒアルロン酸注射で ...

注射療法は、膝痛の治療において効果的な方法として広く用いられています。注射療法にはいくつかの種類があり、それぞれ異なるメカニズムで作用します。

最も一般的な注射療法は、ヒアルロン酸注射です。ヒアルロン酸は、関節液の重要な成分であり、関節の潤滑作用と衝撃吸収を担います。ヒアルロン酸注射は、関節内の粘度を高め、摩擦を減少させることで痛みを軽減します。また、滑膜の炎症を抑え、関節の可動性を改善する効果があります。特に変形性膝関節症の初期から中期の患者に対して有効です。

もう一つの注射療法として、コルチコステロイド注射があります。これは、強力な抗炎症作用を持つステロイドを関節内に注入することで、急性の炎症を迅速に抑える効果があります。ただし、長期的な使用は軟骨の損傷を促進する可能性があるため、適切な使用が求められます。

さらに、近年注目されているのがPRP(多血小板血漿)療法です。PRP療法は、患者自身の血液から抽出した血小板を濃縮して関節内に注射する方法で、組織の修復を促進し、炎症を抑える効果があります。この治療法は、副作用が少なく、自然治癒力を活用する点で患者に選ばれる理由の一つとなっています。

注射療法は、比較的侵襲が少なく、迅速に効果を発揮することができるため、多くの患者にとって魅力的な選択肢です。特に、保存的療法で効果が得られない場合や手術を避けたい場合に有効です。


3. 整体療法の役割と利点

変形性膝関節症は整体で治るのか | きのて整体院 【名古屋市天白区】

整体療法は、膝痛の治療において補完的な役割を果たします。整体療法は、身体のバランスを整え、自然治癒力を高めることを目的としています。整体師は、手技を用いて筋肉や関節の調整を行い、血流やリンパの流れを改善します。これにより、筋緊張の緩和、関節の可動域の拡大、痛みの軽減が期待できます。

整体が膝痛に作用するメカニズムとしては、まず筋肉の緊張を緩和することが挙げられます。筋肉が緊張すると、関節に過度のストレスがかかり、痛みを引き起こす原因となります。整体療法は、筋肉の柔軟性を改善し、関節への負担を軽減する効果があります。

また、整体療法は、身体全体のバランスを整えることで、膝関節にかかる力の分散を図ります。これにより、膝への過度な負担を避け、痛みを軽減することが可能です。

整体が人気の理由は、非侵襲的であることと、副作用の心配がない点にあります。薬物治療や手術と異なり、身体に負担をかけずに治療を行うことができるため、多くの患者が安心して受けられる治療法です。さらに、整体はリラクゼーション効果もあり、ストレスの軽減や心理的な緩和も期待できます。ただし、ここでご案内している整体とは、やみくもに背骨をボキボキと鳴らしたり、強い力で筋肉を押したり叩いたりする行為を指しません。


4. 注射と整体の併用による相乗効果

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注射療法と整体療法を組み合わせることで、膝痛の治療において相乗効果が得られます。各療法の特性を活かし、痛みの原因に多角的にアプローチすることで、より効果的な治療が可能となります。

例えば、ヒアルロン酸注射によって関節内の潤滑性を高め、痛みを軽減しつつ、整体療法で筋肉の緊張を緩和し、関節の可動性を向上させることができます。この組み合わせにより、短期的な痛みの緩和と長期的な機能改善が期待できます。

また、PRP療法と整体を併用することで、組織修復の促進と身体全体のバランス改善を同時に図ることができ、患者の自然治癒力を最大限に引き出すことが可能です。

患者からのフィードバックとしては、注射療法による即効性のある痛みの軽減と、整体による全身の調整によって、膝の動きがスムーズになり、日常生活での活動が楽になったという報告があります。また、併用療法により、治療効果の持続期間が延びたという例もあります。

このように、注射と整体の併用は、膝痛治療において非常に効果的なアプローチとなり得ます。各患者の症状や生活スタイルに応じた最適な治療プランを専門家と相談しながら選択することが重要です。

5.最後に
整骨院・接骨院で健康保険が適用される膝痛は、日常生活又はスポーツをしている際に生じる急性外傷性のケガのみとなります。
加齢とともに生じる変形性膝関節症や太り過ぎたことによる膝痛などは健康保険適用とはなりませんので注意が必要です。