まさにロシアンルーレット

10月に入ってから日本だけで始まった新型コロちゃんの定期ワクワクキャンペーン。
今のところ建前上5つのおを作って売っている会社が名乗りを上げています。
ここ数年間7回8回と世界的に見ても唯一日本だけが競い合って撃ち続けたファイ〇ーとモ〇ルナの注射に加えて、胃腸薬のCMでおなじみの第一〇共、さらに我が家では食べることがなくなった明治時代ヨーグルトを作っている会社の関連会社である明治〇菓ファルマ、そして武〇薬品

どの薬屋さんの注射になるかは自分自身で選択することができないようで、まさにロシアンルーレット状態となります。
ファイ〇ーとモ〇ルナはこの数年間で800件を超えるタヒ亡認定数となっており、コロワク以外の40年間のワクワクキャンペーンでのタヒ亡認定数が151件に対してたった3年ほどで5倍以上のタヒ亡認定数にもなっており、明らかに薬害と言えるだけの健康被害報告が各地から上がっているにも関わらず、政府は何ら問題がないということで継続して今後も提供され続けるようですし、また明〇製菓ファルマに関してはカプリコのような名前の今回が全くはじめてのワクワク製造であり、体内でスパイクが自己増殖し続けるそうで、今から伝播を懸念している病院歯科医院美容院整骨院整体院マッサージ店、ペットサロン居酒屋など、あらゆる業態で10月以降ワクワクキャンペーンに参加された方の来店をお断わりするところも出てきているようです。
数年前までは、
撃ってない人があちこちに広める
と言われて同調圧力にも負けずに撃つことを拒み続けた人は退職に追いやられたり、肩身の狭い思いをして差別が繰り広げられていましたが、今度は逆に
撃った人があちこちに広める
と形勢逆転している状態となっております。

さらに明〇製菓ファルマ社の社員数名が匿名で暴露本を出版する事態となっており、我々国民は一体何を信用すれば良いのか分からない状態となっております。
私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬 ...

先月発売と同時に貝塚市をはじめ、岸和田 泉南にある書店をいくつか駆け巡りましたが、売り切れ状態でどこにも置いておらず、
本までも売りたくないのか~
と一人ボヤいておりましたが、10月に入ってようやく供給が追いついてきたため、先日ようやく手にしましたが、一日あれば十分読み切れる内容となっております。内容としては人それぞれの感想があるでしょうが、自分なりの感想を言わせてもらうと、もっと製薬メーカーの裏の裏まで垣間見えることを期待しておりましたが、一般の方が読んでメッセンジャーと今までのものとの違いやメッセンジャー危険性について分かりやすく説明してくれているので、10月以降も続けて撃ち続けようかと悩んでおられる高齢者の方はぜひ一読されて、既存のワクワクと今回のメッセンジャーとの違いがどう違うのか
、そしてレプリコーンが一体どう違うのかだけでも理解された上で、あとは各自の判断で撃つなり撃たないなりを決めればよいかと思いました。
まあこの本を読んでも「撃ちたい」という方は、もしかしたら激辛カレーにチャレンジする感覚と同じような感覚なのかも知れません。

ところでずっと気になっていたのですが、なぜメディアではベネフィットばかり報道されてリスクはほぼ伏せている状態のままここ数年経過していて、YouTube動画ではワクワクキャンペーンのことなどを題材にした否定的な動画はすぐにアカウントを削除される、いわゆるバンされることが多いようですが、なぜか書籍となると国民に知られてしまっては政府が困るような内容のことが書かれていることが散見されます。一体何故か?
それこそ様々な利権や忖度がそこには働いているのでしょうね。
例えばファイ〇ーやモデ〇ナのCMを一度くらいは目にしたことがあるかと思います。
ホームページ|新型コロナを学ぶ|ファイザー
とか
大相撲秋場所初日 [写真特集1/20] | 毎日新聞

こういったところがスポンサーをしていたら、そりゃ注射のことやお薬のことを悪く言ったり批判的な意見を述べたりしたらそりゃ芸能界から干されますよね。和泉さんや松ちゃんのように。

さて、当院に来院される方で最も多く来院される方の業種が看護師介護士といった医療系の方が多いため、病院や施設を利用されている方から伝播する可能性がありますが、どう頑張っても避けることができないため、院内の換気扇を回しまくって換気を徹底するしか方法はないかと10月に入ってから院内の換気扇を回しているため、少々耳障りかも知れませんが悪しからずご了承下さい。

さて、貝塚市のホームページを拝見してみたところ、今後定期的にワクワクキャンペーンに参加するには自己負担が3,000円となっておりました。さらに市民税非課税世帯生活保護受給者は実質タダで受けられるそうです。
本来1本あたり15,300円だそうで、国が8,300円国税から負担し、残りの7,000円を各自治体の判断で全額自治体が負担して高齢者全員タダにしている自治体もあれば、関西学院大学時代のボクシング部の後輩が市長を務めている泉大津市では全額7,000円を自己負担するよう呼びかけているような自治体もあるようです。そういえば、泉大津市は子どものワクワクキャンペーンも積極的には実施せず、どうしても撃ってほしいという親御さんに摂取券を取りに来るようにしていたため、おそらく全国的にも子供の摂取率が圧倒的に低かったと思います。ぜひ全国と比較して子供の感染率・重症化率・タヒ亡率などを比較してもらいたいところです。ホンマに子供に撃たせるだけのベネフィットがあったのかどうか?

当院に来院されているいわゆる高齢者と言われる方々にお伺いすると、ほとんどの方が
もうワクワクキャンペーンはいらない
とうんざりしている模様です。
コロ助に罹ってもいないにも関わらず何度も副作用が辛かった方、いい加減こんなに短期間で何度も何度も撃つのが怖くなってきたり面倒になってきた方、何度も繰り返し撃ってるにも関わらず感染も予防できていなければ重症化するため感染予防重症化予防もほぼないことを悟った方、周りの家族やお友だちなどに明らかにワクワクキャンペーン後から健康状態が悪くなってしまっている方や大切な家族を亡くされたのを目の当たりにして怖くなった方など、もう二度と撃たないという方の理由は様々です。

一方、今後もずっと撃ち続ける立場を取られている方は、
タダなら撃つけど3,000円払ってまではいらん
ポイントもらえるなら撃つ
全額自費であっても撃つ
という声が聞こえてきます。
その中で圧倒的に多い声は
タダなら撃つ
というご意見。

ここでよくよく考えてみてください。
ガン治療に対しても効果の高い最先端の高度医療を受けるためには、高額治療費を払わなければ受けることなどできませんよね。
価値のある効果の高いものは、わざわざ税金で安くしたりタダにしたりしなくても本当に効果があるし価値があるため高額であるのが当然です。
にも関わらず、全額税金にでもしてタダでなければ撃つ価値がないものをなぜわざわざ何度もタダだからと撃つのか理解に苦しみます。
タダより怖いものはない
という言葉があるように、国は決して奉仕でホンマにタダで提供している訳はありませんし、他国が無償で日本に提供している訳でもありません。
そこをよく理解してから撃つことを考える能力が求められます。

全額自己負担であっても撃つ
というような方は立派でありますし、予防意識が高いまともな考え方をお持ちの方と言えるでしょう。
このような方は撃つことのメリットと撃たないことのメリット、撃つことのデメリットと撃たないことのデメリットをしっかりとご自身で様々な角度から調べた上で判断されたことでしょうから、このような方を批判する気など全くありませんが、「タダでなければいらない」という方やポイントにつられてしまう方はおそらく全くご自身で調べることもなく唯々テレビや新聞で大丈夫だと言ってたからというだけで他の媒体を一切見たり調べたりされておられないのではないかと思われます。

ここ数年は
撃たない人があちこちばらまく
撃たない人が高齢者を困らせる
というように撃たない人ほど周囲に迷惑をかけているような同調圧力が強かったのが、10月以降は
撃った人があちこちばらまく
という逆の同調圧力が目立ってきております。


撃てば撃つほど感染が広まることはこのデータからも明らかに証明されていますが、厚生労働省
撃った人から伝播する科学的根拠はどこにもない
と一点張りの回答ばかりとなっており、ましてやテレビなどではこのグラフを報道することなど決してありません。

撃つも自己責任でありますし、撃たないも自己責任となります。
決して
周りがみんな撃つから自分も撃つ
というような自分の人生を他人に委ねないようにしましょう。
また撃った回数を自慢げに周囲に言いふらしておられる方も中にはいらっしゃいます。
テレビ新聞雑誌書籍ラジオYouTube動画など、あらゆる角度から情報を入手し、自己責任で自己判断することが今後は求められることでしょう。
そうしなければ、税金を使ってワクワクキャンペーンに皆が参加すれば当然税金が減るため、自ずと我々のような労働世代は増税が待ち構えておりますし、年金生活をされている高齢者は年金の減額へと繋がります。
結局自分で自分の首を絞めることとなりかねません。

昨年のタヒ亡統計を見てみると、新型コロ助でタヒされた方の人数は38,000人ほど。
それに対して誤嚥性肺炎によってタヒされた方の人数は60,000人ほどとなります。
何度も何度も薬屋さんが作った人工的な化学物質を体内に投与することに注力するよりも、これでもしているほうがまだタヒ亡者数はへるんじゃないでしょうか?
吹き戻し (中) - 販促品流通センター
誤嚥性肺炎の予防には肺活量が重要とのことで、一時期手に入らないほどの人気商品となりましたが、今は皆の関心も薄れてしまって普通に買えます。

どうしてもタダで撃って欲しいという方は、このおもちゃくらいは
タダならもらう
などとドケチ根性丸出しにせず、せめて自腹で買いましょうね。

このブログもバンされることを懸念しているため、「感染」を「観戦」と濁してみたり、「ワク〇ン」を「ワクワクキャンペーン」と濁してみたりしていますが、決して誤字脱字ではありません。あくまで削除対象とならないように書いておりますので悪しからずご了承下さい。