後遺症の頭痛

ようやくドン深い闇に包まれていた兵庫県知事選挙が終わり、見事斎藤さんが再選を果たしましたね。
テレビ新聞が絶対的真実を語っていると信じて止まない方々にとっては、
あんなにパワハラやおねだりをして、さらには職員まで自〇しているのに、そんな人が再選するなんておかしい
と思われたことでしょう。
ですが、
こんなに県民のために公約を果たしている人がホンマにそんなひどいことする?
と疑問に感じられた方々は、メディアの情報をさらに細かくYouTube動画など他の媒体からも情報を取りに行き、結果どうやらメディアの偏向報道にようやく気付き始めた方が選挙に足を運んだ結果が現れました。
終盤で兵庫県にある27市町のうちの22市町長が反斎藤派となるなど異例の事態となりましたが、そりゃそうなりますよね。
斎藤さんは現職時に自身の給与や退職金のカットに踏み切ったのですから、その下で働く市長さんからすれば自分の身も削らないと示しがつかないかと思います。
それなら退職金マシマシにした元尼崎市長を擁護するほうが自分たちも退職金マシマシが叶うとなると、どちらを応援するかは明白です。
今後、22市町長は責任追及を免れることはできないでしょう。
これだけ盛り上がった選挙東京都知事選以来でしたが、それでも50%台の投票率というのですから、いかに政治に興味がない方が多いのか?それとも興味が沸かない政治屋ばかりにうんざりしているのか?
今後はネット投票なども駆使して、本当に国のため国民のために活躍する人が国のトップに君臨してもらいたいところですが、残念なことに斎藤さんのような方は非常に少なく、
今だけ金だけ自分だけ
な自分の保身のために仕事している政治屋が多いことにうんざりです。
学生時代に関西学院大学武庫川女子大学にそれぞれ通っていた我々夫婦にとっては、兵庫県は第二の故郷のようなものです。
ボクシング部の同期にも兵庫県庁や県警、教職員といった公務員が複数いるため、今後の兵庫県の更なる発展には大変興味深いものがあります。

このようにメディア偏向報道に少しずつ気づきはじめてきた人が増えつつあるのは、やはりここ数年のコロちゃん騒動が大きく関係しているのではないでしょうか?
自分もコロちゃん騒動以前は、
北朝鮮からミサイル発射
という報道が流れる度に、
またロケットマンが要らんことするな
と条件反射的に反北朝鮮を意識していましたが、コロちゃん騒動が始まりだしたときにあまりにも恐怖を煽り続けているメディアに疑問を感じはじめ、
ロケット発射したんやったら、飛行機運航停止せなあかんのちゃう?
とか
船に一度も落下したと聞いたことがないし、ましてやYouTube動画で実際飛んでいる映像を見たことないけどホンマか?
と疑うようになりだしました。

毎日のように
月曜日にして過去最高
今月にして過去最高
などと陽性者の人数を連日報道して煽られ続けると、人は冷静な判断力を失います。
そして2024年4月の段階で以下のような結果となりました。

総数にして4億回以上撃った結果、3万件の副作用疑いが報告され、2千件以上のタヒ亡者数が報告されたというのですから、本当に撃つことが正しかったのでしょうか?
これだけではなかなか評価しにくいため、インフルと比較してみると分かりやすいでしょう。
2020年の10月から2021年3月にかけて撃ったインフルちゃんのお注射では、6万回撃ったうち、副作用を訴えた方は300件ほどでタヒ亡の疑い報告で3件だったそうです。
撃った回数はコロちゃんのほうが7倍多いのですが、副作用報告で100倍以上の差、そしてタヒ亡者数の報告で700倍以上の差が出ております。
このようなデータはメディアはほぼ全くと言って良いほど報じられませんが、厚生労働省のページなどインターネットを駆使して調べると明らかに異常であることが窺えます。
それもそのはずですが、ここ最近テレビでファイ〇ーのCMをよく見かけると来院されている方から耳にしますが、スポンサーに製薬メーカーが入っているとやはりその番組内ではスポンサーの批判は決してできません。
そのためメディアスポンサーありきでの報道しか絶対やらないため、都合の悪い情報は報道しない自由を駆使しております。
まさに利権と忖度の塊と言えるでしょう。

2025年の1月からアメリカではトランプさんが大統領に就任します。
その時に保健省長官にケネディ元大統領の甥っ子さんが就任するとのことです。
彼が就任した暁には、この数年間のお注射が本当に安全安心なものであったのかを製薬メーカーはじめ推進した担当を徹底的に調査し、糾弾すると一部報道されています。
日本でも当時の厚生労働大臣や運び屋大臣などをはじめ、率先して撃つことを推奨した医師会やのこのこと小遣い稼ぎに集団会場に足を運んでいたヤブ医〇たちも全て糾弾されるときがいつか訪れるかも知れませんね。

ワクワクキャンペーンで後遺症が出ている方もあります。
当院に来院されている方だけでも
・甲状腺の異常
・パーキンソン病や脳梗塞
・眼の聞いたこともないような病気
・血小板減少性紫斑病
・ヘルペス
・股関節痛
などなど、どれもこれも撃った直後から訴えている方が多いですし、撃ったことが原因でそのような体調不良に陥ったという方もいれば、全く関係ないと思っている方もあります。
人間生きている以上、何らか免疫力が低下して病気になることも普通にあります。
ですので撃ったこととの直接の因果関係をつかむことは到底不可能ですが、3回以上撃ったにも関わらず罹ってしまい、挙句の果てには味覚障害頭痛倦怠感が長期に渡って後遺症としてのこってしまわれる方もいらっしゃいます。
そのような後遺症であっても、当院で整体を受けられて後遺症の症状である頭痛倦怠感が緩和されているという声も出てくるようになってきております。

メディアの情報だけを鵜呑みにして何度も何度も繰り返し撃ち続けたにも関わらず何度も何度も罹ってしまって、健康被害を訴えている方も多数あります。
今後まだまだ様々な感染症健康に関する情報はメディアでは報道されることでしょうが、せめてメディアだけを鵜呑みにすることなく様々な媒体を通じて情報を入手するよう心がけましょう。
むしろメディアで報じられている情報の反対側を徹底的に調べるようにすれば、自ずと正しい健康情報に導かれるのかも知れませんね。