ご意見は本日18時まで

ゴールデンウィークも明け、本日から仕事や学校が始まるという方も多いのではないでしょうか?
我が家も愛媛県に墓参りと、香川県坂出市と泉南市の両実家へと顔を出してきましたが、去年に引き続き、人の往来はかなり増えております。
みなさん旅行や遠征などでお疲れが出ないように気をつけましょう。

さて、昨年のゴールデンウィーク明けから2番バッター扱いだったコロちゃんがとうとう5番バッターへと降格?してからはや一年が経ちました。
ですが、未だ口を覆っている方が一定数おられますが、そろそろ暑くなってきます。
今地球は「温暖化」というものの原因が二酸化炭素が増加していることが問題だということになっているようですが、人間が病気になる大きな原因となるのが「低酸素」と言われています。

先日事故があったばかりですが、高濃度酸素カプセル中の酸素濃度が低下したことによって重体となったというもの。
低酸素病気を引き起こしたり、疲労がなかなか取れなかったりということを引き起こすため、高濃度の酸素を吸収することで下垂体というところから分泌されている「成長ホルモン」の分泌を促してくれることで疲労回復や病気の予防につながるというものです。
これからまだまだ暑くなってくる季節にも関わらず、おそらく着用されている方のほとんどは何のために口を覆っているのかよく分からずに付けているのではないでしょうか?
そうすることで、自分の吐く二酸化炭素を再吸収して十分な酸素を呼吸で吸えないため、健康を害さないように気をつけなければなりません。



口を覆うことによるメリットは、咳やくしゃみをしているいわゆる感染している人の飛沫を防ぐ効果があるのと、あとはせいぜいクレームを防いでくれる効果があるだけです。
デメリットとしては、低酸素になることで逆に病気になりやすくなったり、疲労感が抜けなかったり、シワシミの原因ともなりかねません。
どちらを選択することも個人の自由ですが、せめて
なぜ口を覆う必要があるのか?
ということを理解した上で自己責任となります。
特に高齢者は体温調節機能が低下しがちなため、気がつけば熱中症になってしまいかねません。

何事も「知っている」のと「知らない」のでは大きな差を生じます。

ところでみなさんは、「内閣危機管理統括庁」というものが2023年9月に発足したのはご存じだったでしょうか?
しかも何故かコロちゃんが5番バッターになった昨年の5月よりも後になって発足したのには
何か訳があるのではなかろうか
と勘繰ってしまうのは自分だけでしょうか?

そもそもこんなビッグネームを掲げるのであれば、コロちゃん騒動1年目の2020年に緊急にでもできていなければならないはずのものが、わざわざ落ち着いてきてから出来るのだから何かあるに違いないと、つい疑ってしまいます。

しかもこの内閣危機管理統括庁のホームページともなると、知らない上にそんなページが存在することすら知らないという方のほうが多いかも知れません。
ですがそんな知りもしない庁の、知りもしないページを開くと「パブリックコメント」という、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリックコメント)について」というものが存在しており、あたかも「一般ピープルの声をぜひお聞かせ下さい」的なアピールをしていますが、形式上だけであって、絶対に国民の声などどれだけ書いても届かないのは既に想像ができるかと思います。

なぜなら、マイナンバーカードが要らないという国民の声を聞くことなくポイントで釣って作らせておいて、不便にも関わらず、紙の保険証を廃止してマイナ保険証に一本化するようゴリ押しで進めようとしていることにも当然何か思惑があるからであり、どれだけ反対署名を集めたところで勝手に進めたインボイス制度導入もしかり、テレビなんか国民のための情報というよりもスポンサーの顔色と政府の顔色しか窺っていない番組構成のみで情報操作しまくっているのだから、テレビを見たい人だけがNHK料金を支払うスクランブル方式にでもすれば平等になるにも関わらず絶対にせず、挙句の果てにはスマホを持っているだけで受信料を徴収するというような訳の分からないことを言い出したり、誰が得しているのかよく分からないLGBT法案だったり、減税するとは表向きで結局今年から勝手に国民一人当たり1,000円増税されることとなっている森林環境税だったり・・・。
数え上げればきりがないほど国民の声など政治家にはちっとも届きませんし、平気で税金ジャブジャブと使って外遊つまり海外旅行に出かけるのですから、パブリックコメントにコメントを書くことが無駄なため、まず新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)を見たので、自分なりの意見を述べてみると、

①一般人のどれだけが223枚にも上る膨大な資料を端から端まで目を通すか?はっきり言って分かりづらくさせるだけであり、これを全てに目を通した上でコメントするように書かれているため、一般人の声などやはり書きようもなければ届きもしないということが既にわかりきっている。

②今後また新たな感染症が流行することを前提とした内容となっているため、またパンでミックは起こることが当然のように書かれている。

③確かに日頃から訓練していれば緊急時には速やかに対応できるのかも知れないが、そもそもこの3年以上にわたるパンでミックの間に行われたかんせん対策と言われるものが果たしてどれだけのかんせん対策となっていたのかを反省も踏まえて一つずつ検証でもしたのだろうか?
例えば上記に挙げた口を塞ぐもの、アクリルの板、トイレのジェット、消毒、3蜜避けろ、緊急事態宣言による外出禁止、居酒屋営業時間制限と従ったところへのばら撒き、大量に廃棄することとなったワクワクキャンペーンなどなど。

自分は近しい家族に急速に進行するいわゆるターボ癌と言われるものと特発性血小板減少性紫斑病という難病を併発してナクシテいるため、しかも医者からは4打席も続けたワクワクキャンペーンによって免疫異常を起こして発症した可能性が高いと言われたため、こういった対策一つ一つを次のパンでミックに本当に国民のために備えるのであれば、きちんと検証し直すことが必要だと思うが、まあ海外旅行に勤しんでいる上級国民には馬耳東風なのでしょうね。


要するにこれが言いたいのであろう。
グローバルに広がるのが当たり前だから、国際的に連携して速やかにワクワクキャンペーンを推進しましょう
Who(誰?ではありません。世界の保健を操っている組織のことです。大文字で書くと危ないためあえてWhoにしています)加盟国に強制力を持って推進しようとしているパンでミックの条約やアイエッチRの改正なども、この行動計画案を作って国民にちゃんと知らせてますよ的アピールだけしておいて、いざ知らなかったとは言わせないようにして推進しているようにしか思えてなりません。
パンでミックの条約?何それ?
アイエッチRの改正?

トランプマンさんはこんな裏社会の情報で金に目をくらませることがなかったため、コメの国の大統領に就任した時に真っ先にやってのけたのがWhoからの脱退でした。
ですが売電さんになったとたんにすぐに加盟しなおしてから速やかに供給が進んだ連荘注射。
日本で7打席もしくは多い人で8打席も打ったワクワクキャンペーンですが、作った当の米の国のご高齢者たちは3打席しか打っていないというから、日本が良いカモにされただけではないのでしょうか?

こんな国民の意見を聞いてやろうというパブリックコメントの期限は本日の18時までとなります。
だれがゴールデンウィーク明けの忙しいときに、こんなテレビにもヤフーニュースにも載らんようなもんにコメントなんかするねん?
という声が聞こえてきそうですが、そもそも知らないうちに勝手に決めつけられたことに従うだけしかないようでは納得できかねます。
お時間ある方は内容だけでも目を通しておいてもよさそうです。