どこまでいっても自己責任です

昨日は貝塚市では歴史ある太鼓台祭りの試験担ぎが午後からありました。
うっかりしており、貝塚駅近くのクリーニング屋さんへ衣服を取りに行こうとして道を阻まれたため、やむなくルートを変更して自宅へ戻りましたが、大きな事故などの噂も聞かなかったため、なんとか来週の本番へ向けてしっかりと調整してもらいたいものです。

さて、「歴史は繰り返す」という言葉はよく耳にするかと思いますが、過去の過ちを何も検証することも反省することもなくア〇みたいに何度も繰り返さないよう、過去を振り返って検証を重ねてみる必要があります。
アメリカではファウチさんという、日本で言うと厚生労働大臣のような役目を果たしていた方が、今になってソーシャルディスタンスマスクの着用に大した効果も得られないにも関わらず、思いつきで様々な制限を設けたことに対する説明責任を問われ大問題となっていますが、日本のメディアでは一切報道されていない有様であり、いかに都合の悪い内容の報道はメディアが取り上げないかということがこの数年間で改めて実感しました。
厚生労働省は米の国ですら3回止まりだったコロワクキャンペーンを、なぜ日本は7回もこんな短期間のうちに連続して何度も何度も打撃をする必要があったのかをきちんと説明する義務がありますが、まあやらないでしょうね。

過去を振り返るべく、Amazonで「コロ〇ワク〇ン」と検索して、売れ筋上位の書籍を適当に10冊ほどチョイスして注文してみたところ、届いた書籍がコレ↓ ↓ ↓


やっぱり撃って良かったコロ〇ワク〇〇
とか、
絶対安心で効果絶大なコ〇ナ〇クチ〇
などの肯定的な書籍は一冊も届かず、どれも全て否定的な書籍ばかりが届きました。
著者もメディアにはお呼ばれされない医師科学者ばかりが名を連ねていました。

ワクワクやらない者は「反ワク派」などという括りで、人でなしのような差別が繰り広げられていたのがこの数年間でしたよね。
お前みたいに撃ってない者が周りに広めるんやぞ~
というような訳の分からない解釈になったり、
お前みたいに撃ってない者が重症化して医療従事者の足を引っ張るんやで
というように撃っていない者が医療機関の混乱を招いているかのようにして、撃たない人は頭がおかしいという世界を作り出していました。
あたかも撃たない者は低学歴で低所得で変わり者が多いような印象操作によって、中身の成分が一体何なのかも未だ分からない科学物質を、テレビなどメディアで専門家や政府が大丈夫と言うのだから絶対安心という変な根拠を元に体内に注入した人が日本でも8割にも上るとのことですから、いかに日本人が「前に倣え」精神を徹底していて、自分で何も考えたり調べたりすることもなく撃つのだから、ひどい同調圧力差別のパンでミック期間でした。
まあ真っ当な専門家科学者だからこそメディアにはオファーがなく、皆がなかなか読もうとしない書籍にしか真っ当な科学的データ意見を書く事しかできないからでしょうが・・・。

職場においても
お前まだ撃ってないんか?
お替わり何回目?
と何度も上司や同僚から同調圧力があったり、
撃たない奴はリモートワークで職場に来るな
というようなウイルス扱い的差別もかなりひどいものがあったかと思います。
もはや撃つ撃たないの選択の自由などはそこにはなかったかと思われます。

当院においても
撃ってない人がいる整骨院へは通ってはいけないと職場で言われた
と露骨に差別発言をするようなア〇介護従事者がいらっしゃったり、
高齢者相手に口パンツもせずに一体スッキリ整骨院はかんせん対策どないなってるねん?
と声を荒げて電話でクレームを言ってくるボ〇家族の方がいらっしゃったり、
マ〇クせんか〇ケ
と院前で通りすがりのカ〇リーマンに怒鳴られたりと、自分の頭で何も考えることも調べることもせずして、ただメディアで金にくらんだ政治屋や専門家が最もらしいことを吹聴したら、それだけを鵜呑みにして信じ切ってしまっている方が多かったです。
日本が世界で一番うがい手洗いをし、世界で一番消毒液設置があり、世界で一番口パンツを履いている人が多いにも関わらず、世界で一番観戦者数が出ていたというのだから、ファウチさんが白状したとおり、いい加減にワクワクキャンペーンも口パンツも効果など全く得られていなかったということに気づいたほうがよろしいのですが、時間とともに忘れ去られ、もうどうでも良くなってきているここ最近のコロちゃん。
こうやって歴史は繰り返され、また次のパンでミックが来たら招待券が自宅に届いて、またワクワクキャンペーンにわれ先に撃ちに行くのでしょうね。
というより、パンでミック条約?協定?が正式に締結されたら、撃つか撃たないかの選択権はなくなり、Who加盟国の国民全員が有無を言わさず撃たないといけないという陰謀論も流れていますから、今後は人権というものすらなくなるかも知れません。
そんなことすらメディアでは報じられていないため、大半の方は知りもしない情報かも知れませんが・・・。

我々が幼少期の頃にはインフルちゃんのワクワクキャンペーンは強制だったため、有無を言わさず全員が上半身裸になって体育館に一列に並び、次から次へと撃たれたことを記憶しております。
辛うじて使いまわしではなかったため、一人ひとり注射針は使い捨てでしたが、もうひと昔前は注射針の使いまわしによって肝炎などの血液感染による健康被害もありました。

ですが、いつしか強制ではなくなり、今では任意となりました。
なぜか?
それは撃った後にアナフィラキシーやらで健康被害を訴える子供が後を絶たなくなったため、「強制」にしていると国が全責任を負わなければならないため、いつの間にか「努力義務」とか「任意」という言葉で責任逃れをするようになったことと、撃った人と撃たなかった人の間に何ら予防効果の差がなかったことを厚生労働省へ提出した専門家の医師がいたため、それらを踏まえて任意へと移行したとのことですから、
じゃあ一体何を予防しているの?
と疑問しか沸きません。

ちなみに、インフルちゃんのわくチンを作るためには「有精卵」を使って作っているため、卵アレルギーの方は撃つとアナフィラキシーショックを起こす危険があるため、撃たないように言われますが、
じゃあ卵アレルギーの方のほうがインフルエンサーにかかって重症者が増えていたり、バタバタとなくなっているのか?
そのようなデータや情報は見たことも聞いたこともない。

ついでによく皆さんから聞くことに
今回のコロ〇ワク〇〇も、早い話が簡単に言ったら菌入れてるようなものでしょ
とおっしゃられる方が多いですが、ウイルスのようなものは一ミリたりとも入っていないのが今回のメッセンジャータイプのものです。

ワクチンの種類には大きく分類すると3種類あります。
①生ワクチン
これは書いて字のごとく、本物のウイルスを弱らせて体内に取り入れることで免疫をつけるもの。ただ本物を入れるので、本物に罹ってしまうリスクがあることと、自然感染よりも免疫がつきにくいことが特徴です。

②不活化ワクチン
ウイルスを無毒化して免疫に関わる部分だけ抽出したもののため、本物に罹ることはありませんが、その分免疫もつきにくく期間を開けて何度か撃たないといけないというのが特徴です。

③遺伝子ワクチン
これがこの数年間撃ち続けてこられたもので、ウイルスを構成するたんぱく質の遺伝情報を接種するという、人類史上初のワクチンとなります。このワクチンの中にコロ助は1ミリも入っていないのです。3回目あたりからは撃てば撃つほど広まることを繰り返していたため、もしかしたら3回目以降には意図的に混入させていたかも知れませんし、2回追撃した方の免疫力低下が助長していたのかも知れませんが、
「そんなこと製薬会社がする訳ないやん」
という性善説が大半でしょうから中身が何かは不明です。

ここ数年で激増していると言われているータヒ者数ですが、人口動態統計を見てみると、



これがコロ助前の2019年とコロ助初年度の2020年の数字。
老衰が12万人~13万人を推移していますが、これが2022年と2023年になると、



18万人にも上っており、超高齢化の日本ならではと言いたいところですが、コロちゃんにかかってもコロワクを撃っても、いずれにせよ高齢者のほうがポックリとなりやすいため、
ホンマに老衰が原因?
と疑いたくなるのは自分だけでしょうか?

それにも増して激増なのが、「症状、兆候及び異常臨床所見・以上検査所見で他に分類されないもの」の数。
2019年~2020年あたりは12万~13万人だったのが、22万人と激増中です。

2021年から急激に増え続けているタヒ数。
この頃からワクワクキャンペーンが始まりましたが、因果関係は不明なまま。
先月時点で撃った後になくなったと国が認定した方の人数は600人を超えていますし、まだ調査にすら至っていない人数も1500人ほどあるというから恐怖しか感じません。
救済に充てる予算も当初の100倍になっているのですから、国家ぐるみでの隠蔽工作にしか見えません。
我が家ですら2人身内が特発性血小板減少性紫斑病になってサヨナラしているのですから、因果関係があるんではないかと疑いたくもなりますが、何せ撃つか撃たないかを最終的に決定したのは自分自身です。
どれだけ同調圧力があったとしても、どれだけ政府のワク担太郎が安心安全だと言い切っていたからというものを信用したとしても、最終的に撃つ撃たないを決定しているのは自分自身です。
どこまでいっても自己責任ですから、自己責任である以上、今後も色々と情報をかき集めて自分自身でパワフルに撃つ撃たないを決定するようにしましょうね。